ハーフの子供の乾燥肌対策

 

息子は黒人の夫と日本人である私の間に9か月前産まれました。この9か月間の間にかなり肌質は変化しましたが、基本的には産まれてこの方乾燥肌傾向にあります。

 

専門家の方に話を聞くと黒人の肌は乾燥肌の場合が多く、それは遺伝的に高温多湿の気候に合うようになっているからとのことでした。

 

夫も激しい乾燥肌で、以前暮らしていた北国では冬は全身粉をふくと言っても大げさではないくらいカサカサでした。

 

その土地で息子も産まれましたが、冬に特有の乾燥した空気と暖房でさらに乾燥肌はすすみ、赤ちゃんながらかゆそうにしていました。
その際、小児科の先生から教えていただいた保湿、乾燥予防法を書いてみたいと思います。

 

まず、沐浴は週に1度か2度にすることです。それまで日本人の感覚でいた私は息子を毎日沐浴させていましたが、暖かいお湯に体をつけることでお湯が蒸発する際に肌に必要な水分さえもともに蒸発させてしまうらしく毎日の入浴はお勧めできないとのことでした。

 

また、入浴する際に使用するベビーソープも肌に残しておくべき肌本来の油を取り除いてしまう場合があるので毎日使用しない方がいいとのことでしたので、それからは沐浴の回数を減らし、首元やおしもは毎日お湯で流してきれいにするという方法にしました。その方法でかなり息子の乾燥肌はひとまず改善しました。

 

その次に医師がワセリンのような見た目のクリームを処方してくれました。医師曰く、黒人の肌はただの市販のローションやクリームではその土地の気候には不十分で大人でもワセリンにオイルなど併用している人が多いので息子もその処方薬を使用してみようと言う提案をしてくれました。

 

それは手に取った時はベタッとした感触なのですが、ワセリンのようにずっとベタベタするわけではなくすぐに肌に溶けて浸透していくクリームでした。

 

そのクリームのおかげで乾燥による肌荒れのようになっていた息子の肌はかなり保湿され、今でも継続して使用していますが肌荒れはみられなくなりました。
人種によって肌の質や乾燥対策は色々あるのだなと学びました。