赤ちゃんの保湿について

 

赤ちゃんの肌は、大人に比べて乾燥しやすく皮膚も大人の半分程度の薄さしかありません。

 

肌のバリア機能も不完全でとてもデリケートなので、そのため生まれてすぐからのスキンケアが重要になります。

 

中でも大切なのが「保湿」で、こまめに水分や油分を補ってあげることが必要なのです。
また、3歳までにスキンケアをすることで基本の肌が育つため、その後の肌トラブルも起こりにくくなるといわれています。

 

保湿を行うタイミング

 

朝、顔を拭いたあと

 

とくにケアを忘れがちなのは、食事の後などで口や顔の周りを拭いた後の保湿です。
またオムツ替えの後や着替えの時、お出かけ前の保湿ケアも大切です。

 

お風呂から出た直後

 

汗をかいてシャワーで流した後などは、全身をたっぷり保湿しましょう。
入浴後の保湿は、保湿剤をたっぷり使って行うことがポイントです。
お湯の温度やお湯につかる時間など、入浴そのものにも注意しましょう。

 

赤ちゃんスキンケアコツ

 

赤ちゃんの日々のスキンケアは、やさしく洗って、きちんと保湿することが大切です。
というのも、赤ちゃんの肌というのは未完全な状態で生まれてきます。毎日のスキンケアをしっかりと行うことで、すこやかな肌を育てることができるのです。

 

赤ちゃんの顔や体などの部位は、頭皮とは違い、全身用シャンプーでたっぷりの泡を使ってやさしく洗うのがコツです。体の汚れはこすらずに、泡で包み込んで落とすのが良いです。

 

お腹や背中はもちろん、顔、首や股の間、手足のくびれ、耳の裏なども泡で丁寧に洗いましょう。すすぎはソフトな水圧のシャワーで、泡が残らないように洗い流します。洗浄成分が残っていると肌トラブルにつながるので、泡切れのよいスキンケア製品を選びましょう。入浴後は保湿をしてください。

 

顔は、とくにTゾーンが汚れやすいため新生児期にニキビができることがあります。泡でやさしく洗顔をしてあげてから保湿をしましょう。

 

外出する際は、夏場は日焼け止めを塗るようにしましょう。
赤ちゃんの肌は大人の肌異常に敏感で紫外線の影響を受けやすいといわれています。
そのため、外出前には必ず日焼け止めをつけてあげましょう。お散歩ならSPFは15〜20程度、PA+程度で十分です。

 

落とす時は、洗浄剤のみで落とせるものが便利です(洗い落としたあとは保湿)。