最初の判断が難しい赤ちゃんのアトピー

 

我が家の長男はアトピーです。

 

赤ちゃんの頃からでしたが、アトピーと認識するまでに1年かかっていました。
1年もかかった理由で一番後悔しているのが私達親の判断です。
まず認めたくなかった。まさかうちの子がそんなはずない・・・。

 

赤ちゃんのころは生まれて3ヶ月くらいの間は判断しにくい要因でもある乳児湿疹と言うものがあります。
だいたいの赤ちゃんは生まれてこの世の空気に触れ、また母親の母乳に混ざってくるいろんな食物の成分に対応するため、免疫を作るため、肌が荒れてくるものです。

 

乳児湿疹であれば1歳になるまでには綺麗におさまります。
なのでアトピーだとは判断せず、乳児湿疹であろうと思おうとしていたのです。
結果アトピーに詳しい病院に行って検査をし、陰性でした。

 

が、その頃の検査はアレルギー食を摂って30分以内でなければなかなか出にくいと言うものです。その条件内であっても出ないこともあるといいます。
先生の診断は「アトピーでしょう」とのことでした。

 

まずアレルギー要因であるものを摂取していないかを確認し、卵、鶏肉、お米を排除した生活をするように言われました。それは母乳をあげている母親の食事も同様、卵、鶏肉は完全排除。

 

なのでつらいお母さんはストレスが溜って子供にも影響が出るとのことで、母乳を諦めミルクにするようにとのことでした。
ミルクも普通のものではなく大豆由来のちょっと高価な赤ちゃんによっては臭くて飲んでくれないと言われるミルクに変えて生活をするようにしたのです。

 

するとだんだん肌が綺麗になってきたのです。
検査が陰性であってもやはりアトピーなのだと思い知らされました。
早い段階で判断を間違わなければアトピーはより早く改善されます。
母乳をあげる母親の食事も深く関わってくるので、より知識を深めなければと思いました。