ステロイド外用薬を使用してみて

 

うちの子供は、生後1歳前後くらいからアトピーがの症状がでました。
足首と手の皮膚の状態が悪く、一般の湿疹を抑える薬では良くならなかったので、皮膚科を受診しました。

 

複数の医療機関を受診して、それぞれの医師から異なった治療方法をお聞きしました。
ひとつは、非常に弱いステロイド外用薬を使用しながら、ゆっくり治療するという治療方法でした。

 

ステロイドにはあまり良いイメージがなく知識もなかったので、最初に聞いた時はこの治療方法が良いのではと思いました。

 

次に受診した皮膚科では、症状の重いところには、比較的強いステロイド外用薬を使用して、
症状の軽いところと顔や首周りは、非常に弱いステロイド外用薬を使用するという治療方法をお聞きしました。

 

それぞれメリットデメリットがあり、どちらも医師の指示に従って薬を使用すれば症状は改善すると思われましたが、わたしは後者の強い薬と弱い薬を使い分ける治療方法を選択しました。

 

結果として、薬の種類を変えたりしながら治療を進めること2年で、こどものアトピー症状はすっかり良くなりました。

 

アトピーの治療は、風邪のように数日で改善するものではなく、気の長い治療が必要だと感じました。また、信頼できる医師を私なりに見つけることも重要だと感じました。